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エルマとリリィ 無事に完結

やっと無事に『エルマとリリィ』完結しました。
皆さまに読んでもらえて感謝です! ありがとうございます!!

他のファンタジー系小説も終わらせないと、中途半端に止まっているので駆けかつ無理のない程度に投稿してまいります。
余談ですがペンネームをやや変えました。
『転がる空き缶』でしたが、そろそろ変えようか、人間の名前にしようか、と考えてましたが思いつかず、とりあえず『ころかん』と略しました。
いつになったら人間になれるのか不明ですが、また思いついたらペンネーム変えます!


『軽い人物紹介コーナー』
リリィ・シグナル 主人公の1人 16歳 金髪碧眼
大英雄アイリーンの大切な娘。人を癒す歌声をもつ特殊な能力者でもある。
父の故郷で暮らしている。戦争で母を亡くす。
大人しくあまり強く主張できない。怖がりでやや口数が少ない。
貧しい家庭で食べ物が少なく、父に無駄にしないと教えられ、なんでも食べられる。味覚が迷子。


エルマ 主人公の1人 18歳 赤髪セミロング 
勇敢な戦士だったデヴィンの娘。決闘の末、父が死亡。
父を殺害したローグに復讐する為、父の形見と共に外へ飛び出す。
剣の腕は既に一流に達し、そこら辺の賊や兵士では相手にもならないほど。
男勝りの強気で自信家、他人に迷惑をかけようが気にしない。口調も父親似。
母と祖母が王都の食堂を営み、さらにはデヴィン繋がりで王族とも交流がある。
食事にはうるさい方、好き嫌いが多い。

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