最近、執筆活動を疎かにしているにゃ者丸ですが、ある種の挑戦とも言える作品の次話を書いて投稿したので、お知らせいたします。
一話、一万文字を超える短編（？）連載小説。
短編の定義は曖昧でござるが、だいたい一章で小説一巻で終わるものは短編だろうという認識で作っておりやす。
縛りプレイで作り込み、プロットはねえが悩みに悩んで書きまくる。
企画運営の為に読む作品の選定をしながら、課題にも取り組むわい。
でも、Twitterで告知した通り、書かねば腕が鈍るので。
ちょこちょこ書きながら作り上げて投稿しますた。
どれだけ面白く書けているのか、なにぶん【魔術】なんて美味しくも複雑で時には扱いずらい設定を採用しているので、いかんせん説明文が長くなってしまうのが悩みどころ。
それでも、面白くする為の工夫をしようと頑張っておりやす。
ハードルたっけぇが、やってやる。
取り敢えず、まずは自分の実力を磨きながら『混沌の英雄は転生者（仮）』のストック書いて、『黄昏グリムグリッティ』の完結までやっていきます。
そんな感じで、活動していくじぇ