こんばんは、にゃんこうです。
やっと色々と終わりまして執筆に集中できそうです。先月、祖母が亡くなって昨日四十九日を終えました。
祖母の最後はとても綺麗なものでした。人の死に綺麗も汚いもないですが、病院の一室で家族全員が集まり、祖母の心拍数は130から徐々に一桁ずつ減っていき、水面の波紋のように最後は静かに亡くなりました。
遺品整理で沢山の写真が出てきて……まぁ涙は出ませんでしたが、胸が思い出で一杯になり"愛されていた"と改めて気付けました。
祖母はほっっとに食べる、飲むのことが好きで、きっと今頃四十九日の試練を終えて、大好きにお寿司を祖父と食べてるんだろうな。
お酒の飲み過ぎで道に迷ってなきゃいいけど。
なんて個人的なお話でした('・ω・')
あ、それと金曜日に更新します。