• 現代ドラマ
  • 現代ファンタジー

銀色の魔法にかけられた俺は、その解き方を知らないの更新事情

こんばんは、にゃんこうです。

やっと色々と終わりまして執筆に集中できそうです。先月、祖母が亡くなって昨日四十九日を終えました。
祖母の最後はとても綺麗なものでした。人の死に綺麗も汚いもないですが、病院の一室で家族全員が集まり、祖母の心拍数は130から徐々に一桁ずつ減っていき、水面の波紋のように最後は静かに亡くなりました。

遺品整理で沢山の写真が出てきて……まぁ涙は出ませんでしたが、胸が思い出で一杯になり"愛されていた"と改めて気付けました。

祖母はほっっとに食べる、飲むのことが好きで、きっと今頃四十九日の試練を終えて、大好きにお寿司を祖父と食べてるんだろうな。
お酒の飲み過ぎで道に迷ってなきゃいいけど。

なんて個人的なお話でした('・ω・')

あ、それと金曜日に更新します。

2件のコメント

  • にゃんこうさん。

    ご家庭で色々大変だったのですね。
    ご愁傷さまでした。
    お祖母様のご冥福をお祈りいたします。

    こういう場所でなんですが、本日は私の作品「放課後対話篇(番外編」に星をいただきましてありがとうございました。

    何かと心労もあるかもしれませんが、無理のない範囲で活動してください。
    今後も応援させていただきます。

    それでは、また。
  • 雪世さん、ありがとうございます。
    そう言っていただけるだけで、何だか気持ちが軽くなります。

    現代ものが好きな私にとって、放課後対話篇は私の好みにドストライクな作品です。放課後対話篇シリーズは3で終わりになってしまうのか、まだ3を見てないので分からないですが、私にとって続きをずっと読んでいたい作品だなと思いました。

    これからも応援してます。
    お身体に無理なさらずに。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する