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PVが100を超えました。

タイトルの通りです。
葉隠泥治郎シリーズの総PV数が100を超えました。
読んでくださった方、本当にありがとうございます。
まだまだだね、と言う方、その通りでございます。
ただ、千里の道もという気持ちで、一歩目の次の二歩目くらいには来れたかな、と感慨深く思っております。

さて、PV数の内訳を確かめました。
するとどうやら「コミックマーケット殺人事件」の第一話に20PV程度、第二話第三話で15PVチョットというところみたいです。「不幸なツモ」「タクシードライバー」とエピソードを経るごとにPV数は減っていき、「エンジェル・ハート・ミカエル・ドーナツ」は0とか1とか2になります。
つまり100PVとは言っても総読者数は20人前後かしら。
まあ私も、一話だけ試し読みといった読み方はよくするので、このPV数は宜なるかなといったところです。

序盤からPV数が減っていくのには、最後まで読ませる私自身の腕前の低さもあろうと思われますが、一方で、エピソード①がコミックマーケット、エピソード②が麻雀というネタの選び方がマニアック過ぎた節もあります。
状況やネタの意味も分からず読むはめになり、混乱された読者もいたのではと想像すると、心苦しく思います。

もし気が向けば、コミックマーケットとはなんぞや、麻雀のこの用語はなんなんだとか、そういった補足事項も追記していこうと思います。

よくまとまらない近況ノートとなりましたが、今後ともよろしくお願いいたします。

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