いつの間にか200PVを越えておりました。
僅か2週間少しでこんなに見てもらえるとは思っておりませんでした。
読者の皆様、ありがとうございます。
この小説は、第一子が産まれ、片手間でしか暇を謳歌できなかった私のストレス発散のために書いておりました。
筆が乗り、気が付けば2年もジェイド君と愉快な仲間達を書いておりました。
そして、第二子がつい先日発覚しました。
さすがに子供が産まれたら、しばらくは何も出来なくなります。
よって、第二子が産まれるまでに、ストックを手直しし、ほぼ全てを放出致します。
そのために、ほぼ毎日投稿させていただきます。
完結まではしておりませんが、とてもキリの良いところまでは書けております。
あと100話はありますよ?
是非、引き続きジェイド君の世界征服をお楽しみ下さいませ。