どうもこんにちは。荏原のぶおです。全く文章力はありませんが、突如としてお話が頭に出て来たのでどうしても書きたくなった全くのど素人です。えっと、文章は、昔人権についての作文で学校代表になったくらいしか思い出がありません。それ以来は特に賞とか特別な思い出がありません。というわけで本当に文とは疎遠なのですが、物語を作るのは好きでした。よく自分で考えた物語を自分の自己満足で作ることはよくありました。少し、「みんなに見て欲しい欲」はあったのですが、自分で作った物語を知り合いに見られるなんてそんな恥ずかしいことはない。そこでカクヨムを知りました。こんなところがあるなんて、現代というものはなんて便利なんだと思いました。で、このお話はどのようにして思いついたのかというと、うちの友達にとても歌の上手い女の子がいたんです。その子はガチでプロを目指してる子で、その子を見ていてパッと思いつきました。まあ、ヒロインの「清水 楓」はその彼女とはかけ離れたルックスをしています。
というわけでこんな思いつきで始めたようなものを見てくださっている優しいお方もいらっしゃるということで。コメント頂いた時はとても嬉しかったです。よく人が「コメントやお便り、とても励みになります」って言っている気持ちが心底理解できました...。
こんな私のへっぽこ小説、「歌ってもいいかな〜ふたりぽっちのバンド物語〜」ぜひ応援宜しくお願い致します!