西城文岳

世界は滅びを迎えつつある。 エーテルと言う、ありとあらゆる資源に変換可能な魔法技術が世界に革新を与えた世界。主人公、デイモンが属するスペド王国とハーティス帝国の大戦により世界は滅…

ただつらつらと、ろくでなしの心情とか創作観を書き連ねる。 ろくでもない人間から見つかった事は、あなたのためにもなる事もあるはず。

十字軍騎士レオナルドは異端審問官として、グリンダム家に赴くこととなった。 そこでは既に、冒涜的で破滅的な儀式は終わり、人としての存在を終えた少女アレシアの狂気の鳥籠だった。

性癖：火傷痕 性癖：嚙み痕 性癖：噛み合い 性癖：血 性癖：吸血 性癖：瀉血 性癖：自己肯定感の低い子 性癖：献身的な愛 性癖：自分の感情を制御できず泣く顔 性癖：共依存恋愛 性…

僕は彼女の為に、殺した。そんな僕を見た彼女は、埋めた。

猫の手も借りたいというけれど。ホントに猫なのである。

酒の席での間違いからの関係、それは愛なの？

火炎放射器はロマン。 最初はホラー書こうとしたけど途中で思いついてどうしてもこっち書きたくなった。

今年八十八のおじいちゃんは今日も元気に石頭でお偉いさんを殴ってます。

彼女を好きになったのに触れられない。 傷つけたくない二年間の恋の話。

「なぁ、何で俺たち誰も来ない橋で門番してるんだ？」 「システムだろ」 「なんだよシステムって」

時折、ふとした瞬間に何処かで見たような感覚が訪れるデジャヴ、既視感。 それにまつわるお話。

一方通行の推し活を続ける二人のほろ苦く少しだけ甘い話。

普通に生き、普通に死ぬはずだった人生。 それは少し足を踏み外しただけで全て夢に消える。 柳風斗、彼も日常から滑り落ちた一人。 そこにあるのはただ、彼を喰らわんとする深淵があるのみ…

人として生きる為に本性を隠す男と、欲しいモノのためなら手段を選ばない女の話。 ※ヤンデレになるまでの話であってヤンデレ成分自体は薄め

未熟な自分の短編処女作二つのうちひとつでございます。 仕事を辞めて旅に出た主人公。そこで降り立った駅が……。

未熟な自分の短編処女作二つのうちひとつでございます。 戦争で汚染された世界。主人公は居なくなった叔父を探すため家出した。