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今後の投稿活動について(深刻ではありません)

本当に今更ですが、カクヨム甲子園の応募期間が終了しましたね。参加した方はお疲れさまでした。再来月にはカクヨム甲子園中間選考突破の近況報告を書けるよう、祈っておきます。

さて、ここからはタイトルについて触れましょうかね。
先に言っておきますが小説の投稿は続けます。ただ、不定期になってしまうでしょう。今後はカクヨム甲子園に間に合わなかった作品、趣味作品、公募落ち作品を投稿しますが、のんびりと書いていきます。

せめて月に一回は出したいですね(笑)ただ、9~10月中はカクヨム甲子園によりメンタルが弱っていますので、投稿しないかもしれません。それだけは分かっていただけると幸いです。

読んでくださり、ありがとうございました。

下に文章は続きますが、今現在メンタルが弱った状態で書いた気の迷い+愚痴? 弱音? みたいなものなので、本当に暇な人だけ読んでみてください。

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それでは、弱音を吐かせて頂きたいと思います。
上では中間選考突破……みたいなこと書きましたが、実のところ突破する様子が想像できません(´;ω;`)

自分には才能がある……とは考えたことありませんが、大体のものは人並みにできると自負しております。これまでの人生――社会に出てない若造が語るなと思われるでしょうが――も、なんやかんやで上手くやってきました。

しかし、あくまで平均レベルで上手くいったというものです。私は理想の結果に手が届いたことはありません。そのせいか、自分に過度な期待をするのが苦手で、自分の力に自信を持てないんですよね。何をしても才能がないと卑下してしまいます。

そして、今回参加したカクヨム甲子園の中間選考なんて、突破率が高い年でも『7.0%』ですよ? はっきり言って無謀です。自分がプロフに書いてる一次選考突破はだいたい『30%強』なので、ハードルが全然違います。

そんなカクヨム甲子園ですが、私は青春を捧げました。今年が始まった辺りからプロットを考え、小説を書き、多くの人の意見を参考に推敲しました。プロットの量が多く、全てを小説化できていませんが、カクヨム甲子園受賞という目標のために全力を注いだつもりです。

それゆえに強い不安が襲ってきます。独りになると嫌な想像ばかりしてしまい、変なポスト(ツイート)をするようになりました。

ここまで怯える自分を見るのは初めてです。こんなにも弱い自分と、それをネットの海に放ってしまう自分に驚いています。今ならX(旧Twitter)で、中身のない独り言をする人の気持ちが分かりますね。

とまぁ長ったらしく書きましたが、結局のところ『カクヨム甲子園に受賞したいけど、自信がない』というお話でした。本当にここまでお付き合いくださった方、ありがとうございました。また会う日まで。

2件のコメント

  •  お疲れ様です。
     西影様の頑張り、しっかり拝見させていただいていました。
     私は応援しかできませんが、それだけは欠かしません。
  • アールサートゥさん、ありがとうございます。
    いつもアールサートゥさんのいいねやレビューには励まされていました。ここまで頑張れたのも、自分の作品に反応してくださっていたからだと思っています。
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