西しまこさんが
作品予定に そそられるテーマを挙げておられて。
「火葬場」でのザワザワする話を思い出した。
田舎の火葬場に
真夜中持ち込まれた遺体設定のヒトガタは人間じゃなかったり。
はたまた持ち込まれた
麻袋は動いてるし、うめき声をあげているのを
無理矢理 窯へ・・・だったり。
火葬場が混雑していたので隣の焼却炉へ、だったり。
んな、アホな!話をいっぱい
手持ちにモリモリ。
戦後から高度成長期のバイオレンスな時代なら
判るが(判っちゃいけないw)
意外と近年の話もあるような・・・おおっと気づいちゃいかん。
気が付いてませんよーと。
子供時代、遊園地より火葬場の方に連れて行かれたので
火葬場は妙に親近感が。
いや、よく考えたら子供の頃に、娯楽施設って
殆ど行ったことがない。火葬場も遊園地気分な子供って・・・。
ホント人が死んでばかりの環境。
人の死が当たり前の環境は、精神衛生上よろしくないので
子供はアホ程遊んでいないといかん!と思う。
色んな状態の遺体を子供に見せたり触らせたりも禁止だ!
臓物を見せるのも厳禁だ!
大きなお友達は、やっちゃダメだぞw
人の死に纏わる色んな話には事欠かない。
ホラーネタは尽きないぜ、えっへん!
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足はまだアレな状態ですが(アレな、って表現便利だね)
それ以外は割と元気です。