虎の威を借る正覚坊

こんにちは。

すごい構想が生まれてますね。私には解読はできないけれど……(^_^;)

おぉ！
なんか、面白そう♪

……とはいえ、これ、書いたら、長編になりますね　(^_^;

どなたかぁ〜！

加須さん

なにがどうなってこうなったのやら(^◇^;)。
というか、これを、授業の最中にやっていた私です。しっかり授業を受けぃ……。

結音さん

ありがとうございます。
なんだかおもしろそ〜、と思うだけで終わってしまったものです。。。

本格的に書こうと思えば、たぶん短編では収まらないでしょうな。
だれかぁ！！

これ、授業のプリントの裏ですか？　地獄の種類とかすごい授業……。鬼の居酒屋って、とんでもないことされてるのに名前が呑気すぎ笑

小説の方は書いてもらうとしたら、やっぱり木下さんでは……。

イカワさん

授業のプリントの裏です。
たぶんゼミで、友達が卒論の進捗を発表したときに使ってたレジュメです笑。

木下さんなら、うまい具合に練ってくれそうな……(期待)。

　授業中の内職としては練り込まれていすぎる……どう頑張っても大長編にしかなりそうにないから私は書かねーからな(笑)！　

　しかし晴明は母親が狐とされているので、鬼子母神よりダキニ天(稲荷神と習合し狐と縁深い)の方が合うのでは？

　そして神仏習合においてアマテラス=大日如来と見なされるのは有名だが、アマテラス=ダキニ天と見なす場合もあるそうである。皇室でもダキニ天修法が行なわれるとか。
　伊勢神宮も内宮=アマテラス、外宮=トヨウケ神(稲荷神と同一と見なされる)だそうなので、そこからアマテラスとダキニ天が同一とされた……のかは知らないが関係ありそうである。

　つまり「狐の子である晴明」=「仏教のダキニ天ゆかりの者」=「アマテラスにも縁深い、神道&皇室に縁ある者」として、神道派からも仏教派からもキーマンとされる存在……もしくは両派を平和的な調停に導ける唯一の存在なのだよ……！　多分。

　そこまで言っといて難ですがやっぱり私は書かないからな(笑)！
　夢枕獏先生の『陰陽師』が究極過ぎて自分では晴明周辺をやりたいとは思えないのです……道満法師の世捨て人感あるキャラが特に好き。

木下さん

晴明は、仏教神道ともに重要人物である上、まつりごとにおいては皇室からも必要とされる人材、か……。こりゃ逆に、取り合いになりますね！

獏先生はそういう系統でたくさん傑作を出されていますからね、私もこんなプロット立てておいてなんですが晴明周辺をやるのはキツい……。

いやはや、ともかくこの近況ノートにノってくださりありがとうございました^_^