拙作『毗沙門戦記』に登場します、第二の主人公ともいうべき帝釈天。彼はみなさま、ご存知のとおり————
>>相当な苦労人です。<<
なにかにつけ痛ましい切ない姿を見せてくれる帝釈天には、たくさんのお労りのお言葉をいただいております。
その一部を、ぜひともみなさまにも読んでいただきたく、以下勝手ながら抜粋して載せたいと思います。
・帝釈天——!苦労人すぎる……。
・帝釈天さま、安定の不憫。
・たいしゃくてぇぇぇーーーーん(つд⊂)エーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーンエーン
・帝釈天が不憫でなりません。彼にこそ救いが必要です。
・あれ、帝釈天って不憫属性だっけ?苦労性が似合いすぎて戸惑う(笑)。
・帝釈天——っ(涙)!ちゃんと釈迦や仏法のことを想って行動していてくれた。あんたさすがやでぇ……!
・なんか、帝釈天と如来さまのあいだにお色気がむんむんしてる。
・相変わらず帝釈天は苦労人で、負う傷物増えちゃって、もう痛々しい。でも、その痛々しいところにお色気が漂うのですぅ〜。
いかがでしょう。
コメントしてくださった方々、本当にありがとうございます。帝釈天が、報われます。そして私が、ニヤニヤします。
みなさんコメントのセンスが良すぎて、私がキャピキャピしたいばっかりに、帝釈天を痛めつけるのにどハマりしてしまったではないですか(あと帝釈天はふつうにエッちぃから困らせたくなる)。
脇役なのに主人公の倍より苦しんでる帝釈天ですが、これからも応援のほどよろしくお願い申し上げます。
キュンです🫰