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短編「ピンナップガール」を書きました。

こんにちは、マコンデ中佐です。

 目が冷めてスマホを見ると拙著「マシマセ」に☆を賜り、どんな方かと見に行くとポエムを書いている方でした。粗忽者の自分は詩など解しませんが、分からないまでも言葉の並びに面白さを感じながら出勤。

 運転中、徒然に「ショーシャンクの空に」って成り上がり+ざまぁ要素があるなぁと考えていると当然頭に浮かんでくるのはリタ・ヘイワーズのピンナップです。

 先日ブルース・ウィリスの「シン・シティ」を思い出したのも加わって、行きずり同然の女の為、何の得もないのに命を捨てられる男の話を書きたくなった。という次第です。

 昔どこかで読んだ話ですが、ハードボイルドの定義というのは「自分の命が軽い男」の話だとかなんとか。命とまでは行きませんが、そういう者に憧れる中佐でありますw

 ちなみにラストで女が泣きますが、その理由は人によって感じる所が変わるように書きました。自分の中では3パターンですが、もし読まれたらご自身の考えをコメントして頂けたら嬉しいです。

 新たなパターンの発見に期待しておりますm(_ _)m

https://kakuyomu.jp/works/16817330652477115477

6件のコメント

  • 泣かせたより鳴かせたほうが好み。
  • >珠邑さん

    はい。実際それは候補にありました。さすが!
    それだと解釈が決定してしまうので「泣いた」の方にしてみましたw
  • もちろん、りょ( *´艸`)
    書くなら「泣く」で大正解ですわ。
  • えっちな話ですか?(よくわかってない←)
  • >珠邑さん

    リョ、は嫌いじゃないけど、自分にはまだ書けないかなぁw
    まあ広い意味で「涙を流した」と捉えて頂ければとm(_ _)m
  • >笹さん
    珠邑さんはエッチな話をしています。自分はそれだけじゃ無いよ!という話をしていますw
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