こんにちは、マコンデ中佐です。
目が冷めてスマホを見ると拙著「マシマセ」に☆を賜り、どんな方かと見に行くとポエムを書いている方でした。粗忽者の自分は詩など解しませんが、分からないまでも言葉の並びに面白さを感じながら出勤。
運転中、徒然に「ショーシャンクの空に」って成り上がり+ざまぁ要素があるなぁと考えていると当然頭に浮かんでくるのはリタ・ヘイワーズのピンナップです。
先日ブルース・ウィリスの「シン・シティ」を思い出したのも加わって、行きずり同然の女の為、何の得もないのに命を捨てられる男の話を書きたくなった。という次第です。
昔どこかで読んだ話ですが、ハードボイルドの定義というのは「自分の命が軽い男」の話だとかなんとか。命とまでは行きませんが、そういう者に憧れる中佐でありますw
ちなみにラストで女が泣きますが、その理由は人によって感じる所が変わるように書きました。自分の中では3パターンですが、もし読まれたらご自身の考えをコメントして頂けたら嬉しいです。
新たなパターンの発見に期待しておりますm(_ _)m
https://kakuyomu.jp/works/16817330652477115477