カクヨムコン、出ましたね。
私はもうメールが来てなかったので、かすりもしねぇんだな、ってわかってはいたんですけど、交流のある方々のお名前があって、もうドキドキでした。
もうね、しばらく手が震えていたからね。すげぇ、すげぇぞ、と。私の周りすげぇぞ、と。
えっ、何?
これもう私そんな馴れ馴れしく絡んじゃアカンのかしら!?
なんて思ったりするわけですけど、私のフォロワーさん達皆お優しいので、まだまだ仲良くしてくれると思う!思いたい!
さて、最初にも書いた通りで、私はまーったく駄目だったんですが、それでもやっぱり得ることの多いお祭りでした。
自分にしてはほんと珍しい感じのお話(ヘタレがいないし、ツッコミ枠もいないし、コメディ全振りでもない)で参加したんですが、それがまぁまぁ当たってですね。最速で10000PVに達したり、★の数も過去最高で、さらには嬉しいコメントやレビューもたくさんいただきました。ありがたいことに、書籍化希望や、実写化希望などなど、そこまで言ってくださる方が多く、何だろ、もうそれだけであと2年くらい戦えそうです。もうね、ちょいちょいレビュー読み返して元気もらってるから。
今回もこのコンテストがきっかけで交流が広がったりもし、色んな出会いがあって本当に楽しかったです。
これで受賞出来たら最高だったんですけど、でもほら、したらしたで職場への報告やら旦那へのカミングアウトなんかもしないとだから。それはそれで面倒だなって気持ちもやっぱりあったりしてね。いやもうすっぱい葡萄ってやつですけど(笑)
とりあえずマチコさんについては、ちょっと削ったりして別のコンテストに投げ込んでみようと思います。行って来い、マチコ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
続編も始まりますので、引っ込めずにこっそり削ろうかなって。工事中につき、ご迷惑おかけします状態ですね。あれね、工事中だけど脇の道は通れる感じのやつ。
そんでこの続編でね、少しでもまた運営さんの目に留まったりしないかな?みたいな思惑もあったりします。何年か前、そんな感じの拾い上げありましたよね?なんかそんなインタビュー記事を読んだ気がします。
これからもマイペースに執筆活動を続けますので、今後ともお付き合いいただければ幸いです。
そんで今日は遅番だったんですけど、夜ご飯がホットプレートの餃子でね。焼きながら食うやつで。ライブ感がもう最高すぎてね。そんでもちろん食後はアイスなわけですよ。もう最高すぎるから。そんな最高すぎるアイスの画像載せておきますね。