まさかまさかの展開でさらにランクが上がりました。ライト文芸12位ですって。どうなってんだマジで。
もうここまで来ると、やはりこの将棋駒達に宣伝効果があるとしか思えませんね。私はとんでもないモンスターを生み出してしまったのかもしれません( •̀ㅁ•́;)
とはいえ、何度も言い(書き)ますが、上位陣はもうとんでもないのです。どう考えたって勝てる相手はありません。指先一つでダウンさせられてしまいますから、もうマジでこれ以上はありません。
なので、前回、学食のおばちゃんズを出しましたので、最後の思い出にともう一キャラ出してみました。読んでくださった方には「あーハイハイ」となるであろうアイツです。一応、ネタバレには配慮して描いてます。大丈夫のはず。
それでですね、いよいよカクヨムコンも締めきりましたね。あとはえーっと8日まででしたか、読者選考期間は。ここまで来たら、どうにかこのあたりをうろうろしていたい気もしますが、こちらからはもう何も出来ませんのでね。将棋駒を描くことくらいしか、ええ。
というわけで、ここから先はどんなに短編が思い浮かぼうともどうにもなりませんので、すっぱり気持ちを切り替えまして、いまはマチコさんのバレンタイン短編を書いてます。それで、こういうのって、カクヨムコンの邪魔にならないように期間をずらして、(ていうかバレンタインだっつってんだから)バレンタインに公開した方が良いのか、それとも本編への誘導を期待して期間内に出した方が良いのかどっちなんでしょうね。
まぁその前にいつ書き上がるかわからないんですけど(笑)
いま3000字なので、出来れば6000字未満でおさめたいなぁ。