宇部 松清

あなたです、あなた。
あなたに向けて書いてます。
あなた、と言いましたけど、厳密には『あなた達』です。複数形です。英語の『YOU』と同じです。いやそこはどうでも良いのです。

いや、読み専さん達、本当に静かに読んでくださるので、お礼を言う場がないものですから、ここで言うしかないと思って。
本当にありがとうございます。ここ毎日、PVが100を超えてるんです、マチコさんの。あのね、宇部作品なんて完結したらもう即PV一桁になるから。何なら０ってのも全然珍しくない。それが宇部作品だから。なのに下手したら200PV超えるのよ。もう鼻血出そう。

ですが、今年のマチコさんは読み専さん達が毎日のように読みに来てくださるのです。ほんともうありがたい。いやもういっそね、♥もコメントもなくたって良いんです。PVが動いてる！完結したのに？！これがもうマジで奇跡だから。そりゃあ欲を言えば、♥もコメントも★もレビューもあれば最高です。うっわ全部言っちゃった。でも、なくても良い。静かーに読んでって、あー面白かった、って思ってもらえたらそれだけでも十分です。ただ、ほら、こちらのお礼を伝える場がなくてね、マジで。

本当にありがとうございました。
マチコさん、お陰様で何とか踏ん張ってます。
踏ん張ってる様子の絵も描いてきました。

あとまぁ、もし良ければですけど、最終話にでもなんか一言書いてくださると、直接お礼が言えるので助かります。「いや、そういうのはいりません」って方は全然スルーで良いんですけど。

たぶん世の書き手さんは皆一言お礼を言いたいはずなので、ほんと最終話だけでも、なんか一言「面白かった」とか「お疲れ様でした」とかがあればお返事書けるんで、もし良ければお願いします。

こんな絵を描くような私ですから、お気軽にどうぞ。