だって、皆さんが読みたいって言ってくださるから!そしたら書くからね私は!!
というわけで、エッセイの中で書いた、『近所のキチママに呪いをかけられたけど、夫が最強の陰陽師なので』的なツイートから着想を得、さらに皆さんの温かいコメントを丸パクr……じゃなかった参考にさせていただく形で、下の画像の小説を書いております。
またね。
またすごいスピードで書いてるんですよ。
エッセイの更新が4日で、その日のうちに6000字くらい書いて、翌日なんやかんやで10000字くらい書いて。毎度毎度ヘタレ陰陽師関係はなぜこうももりもり書けてしまうのか。逆に言うと、それ以外はなぜちんたらちんたらなのか。
まぁ、書きやすいんですよね。こないだはほら、兄弟だけのお話で葉月不在でしたけど、どうやら葉月がいてもいなくても変わらない模様。
とはいえ、つばさ文庫の方も頑張らねばねばなので、こちらにかかりきりになるのもアレですから、どうにか早めに書き上げてつばさ作業に戻らんと。
なんとか20000字くらいで、と思って書き始めたんですけど、どう考えても30000字くらいになりそうです。のんびりお待ち下さい。
あっ、タイトルは(仮)です。
どうにか例のツイートが『最強の陰陽師』だったので、だったらウチの慶次郎も最強アピールせな!と思ってこのようなタイトルになってます。なので、本当に最強っぷりを発揮出来るのか、やっぱり発揮出来なくてタイトルを変える羽目になるのか否か。