さて、昨日はですね、魔法のiらんどというサイトの小説賞の一次発表があったんですよ。ここで交流のある方のお名前がたくさんあって、うおおすげぇすげぇって興奮してたんですが、肝心の自分の名前がなくてですね。
そう、実はひっそり出してたんです。ヘタレ陰陽師とスミスミシンを。
サイトの仕組みもよくわからないので、出すだけ出して放置してたんですが、やはり駄目でしたね。
レーベルが求めるものとかもあるでしょうし、そもそも面白くなかったとか色々あるんでしょうけど、そりゃあやっぱり凹むわけです。
その上、今朝、ここを開いたらエッセイからお星様が消えておりまして。別れの言葉も言えなかったな……。さようなら、★をくれた人……。
そんなこんなが積み重なってもうメンタルボコボコボコだったんですけど、居間のテーブルに最高の絵があったのでかなり回復しました。これを載せたかったがためにエッセイじゃなくてノートに書いたから。
息子画伯によるゴリラの絵です。
見て、このなんとも言えない顔。
何かを見て描いてるんだとは思うんですけど、ゴリラをこのアングルで描けるって最高じゃないです?
そんで何よりもこの顔よ。顔がいいのよ。
もうこれで今日一日頑張れるわ。