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本日のエッセイで

息子君がお財布として使用したポーチがこちらです。

贔屓にしている布屋さんのオンラインショップにて、端切れパック(3メートル分)というのを買ったら入っていたシロクマさん柄。

端切れパックって販売されると絶対買っちゃう。そんでまた布が増える。ちなみにこの裏地も端切れパックの中に入っていたやつで、白地に銀のラメだったりする。使い道がないやつはこのようにして裏地になります。男の子なのにラメ……。ま、普段から光り輝いてるからいっか!

珍しく、何一つ失敗せずに作れたポーチです。
つまり普段は何かしら失敗しているのです。

1件のコメント

  • 水凪 らせん様

    おしり!
    そうです、おしりですよおしり!!(そうなの?)

    この柄は端切れパックを買う前にも別の素材で買ったこともあるくらい好きなやつで、今回デニムカラーのツイル地という、大当たりのやつでした。

    端切れパック、こういうギャンブル要素がたまらないんですよ。自分なら絶対買わないな、ってやつに出会えたりとかして。
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