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レベル1の勇者の続々編

 恐らくこれで完結かと思われる感じです。何だかんだとここまで書いてしまいました。
 全10話で約30,000字です。
 本日より毎日12:34にアップします。

 タイトルは『【レベル1の勇者・さらに】俺、レベルMAXだし、別に魔王とか倒してやっても良いけど?』です。
 
 ぜひよろしくお願いします。


 

12件のコメント

  • 宇部 松清 様

     こんにちは、夷也荊です。
     この度は拙作『アスコラク‐雨の日の祈りとナチャートの悪夢‐』に☆とレヴューを賜りまして、誠にありがとうございます。この作品は人々の暮らしをいかに描写するのか、リアリティを出すのか、という事に苦慮した作品だったので、宇部 松清様のレヴューをいただいてとても嬉しかったです。本当にありがとうございます。

     それでは、お礼まで。
  • >宇部 松清様

    こんばんは(^^)岩井喬と申します。
    今回、凱蘭さんの自主企画にて『魔法使いと珈琲を』を拝読させていただきたく、ご挨拶に参りました。

    僕が書くのは物騒な話ばかりなので、お薦めに値するか否かは甚だ微妙ですが(大汗

    『降るのはいつも紅い雨』なるもので企画にエントリーしております。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054884535003

    なんだか宣伝らしくなってしまい、恐縮ですが、もしお暇がございましたら、『げっ、何コレ!?』みたいなノリでご高覧いただけると幸いです<(_ _)>
  • >宇部 松清様

    こんにちは(^^)
    ご無沙汰気味で申し訳ありません。情緒不安定……というと大袈裟ですが、似たような状況で、ゆっくり皆様方の作品を拝読できずにおります。

    が。

    今日だか明日だかに『復活の切り札(ハズレの可能性あり)』が手元に来ます。もしかしたら自分の近況ノートで触れるかも……。

    もしよろしければ、ご高覧頂けると幸いです<(_ _)>
  • >宇部 松清様

    どうも岩井です。

    ひとつ残念な(ただし宇部さんには無関係な)お知らせがありまして……。
    『復活の切り札』、見事ハズレました(^^;

    何があったかは、今日明日中に自分の近況ノートに記してみようと思いますゆえ、もしご興味がおありでしたらしばしお待ちいただければと(汗
  • >宇部 松清様

    こんにちはです(^^)
    お気にかけてくださったので、宇部さんにはお伝えしようと思ったのですが……。

    『復活の切り札』ですが、わたくしめは映画が大好きなのです。愛しているのです。小説と同じくらい(そこまで言うか^^;

    で、某アカデミー賞受賞作(これが切り札)を拝見したのですが、性描写が過激すぎてついていけなくなり、自滅(爆)

    まあいろいろあるなあ、という意味では勉強になりました(苦笑)
  • 昨夜はわたしの作品をお読み頂き、またレビューをいただきまして、ありがとうございました。
    取り急ぎですが、厚くお礼申し上げます。
  • 宇部 松清さんへ

    『オレのスカート』にフォローと応援ボタンをぽちりくださってありがとうございます!


    みささぎ真守より
  • 連投失礼いたします!

    宇部 松清さんへ

    フォロバをありがとうございます。


    みささぎ真守より
  • 宇部 松清さんへ

    連投失礼いたします!

    ノートにお越しくださりありがとうございます!
    と、返信しようとした瞬間にベルがリンリンなりまして。直通です。
    『オレのスカート』はタイトルほどイカレタ内容でもなく、真面目にこつこつ、コチコチになって書きました。
    お読みいただけて本当にうれしいです。ありがとうございます!


    みささぎ真守より
  • >宇部 松清様

    「シンデレラと魔女の孫」に星とレビューをくださってありがとうございます。
    ですが、大変申し訳ありません。

    実は諸事情により、「シンデレラと魔女の孫」を別アカウントへと移すことになり、せっかく頂いたレビューも見れなくなってしまいます。

    素敵なレビューを頂いた矢先にこんな事になってしまい、大変申し訳ありません。ですがレビューを頂いたことはとても嬉しく思っています。
    ありがとうございました。
  • 宇部 松清さんへ

    『オレのスカート』に応援ボタンをぽちりくださってありがとうございます!


    みささぎ真守より
  • >宇部 松清様

    『料理の得意な妹に才能の差を見せつけられた兄が唯一勝てるモノ』に星とレビューをくださってありがとうございます。


    『シンデレラと魔女の孫』の作品移動があったにもかかわらず、また作品を読んでくださって、本当にありがとうございます。
    こっちは移動予定はありません。
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