猫月蘭夢@とあるお嬢様の元飼い猫ショコラ

中でも書かれてますがただの日記です。 ゆるゆると、ダラダラと意味もなく気分とノリで書かれています。 不快になった人は即別の人の作品に逃げ込んでね！ 追記 たま〜に重要な（面白い…

「お前なんて、産まなければよかった」 僕の親はたまにそう言ってあたまに手を当てる時がある。 そのまま何もしなかったら体がいたくなる。 「ごめんなさい、生まれてしまってごめんな…

これから幸せな人生を送るはずだった。 そう、そのはずだったんだ。 私がちょっとドジを踏んだから……あはは。 ごめんねぇ。 ありがとねぇ。 好きだよ。 また、会いたいなぁ、なんて。…

あなたのことが大好き。 好き、大好き、愛してる。 でも、ごめんね。 もう一緒にはいられない。 これ以上の迷惑はかけられない。 だから──さようなら。 ……でも、やっ…

助けてください何をどう思ったらこんな頭ふわふわっこが誕生するのか自分でも分かりません。 何なのこの子。理解できないわ……。 吐き気が止まらない。理解できないわリリィ・エヴァレッ…

取り敢えず私の日記でも読んで私という人間を理解してから来るといいと思います。なかなかに癖が強いかと、自分で言うと悲しくなりそうですが。

お味噌汁はいいぞお味噌汁は。 そう、お味噌汁はいいのだ（語彙力壊滅）

勇者様はおっしゃいます。 金目の物と食料寄越せと。 いやいや、これが限界ですって。 いやそんなわけないだろって？ はっはっは、なんのことやら。 農民にはこれが限界ですよ。農民に…

君のためなら──そう言って、彼は彼女の望みをすべて叶え続けた。 しかし、彼女は彼を選ばなかった。 その愛は狂気へと変わり、まるで黒薔薇のように美しく、凶暴に咲き誇る。 彼は、彼…

僕の両親は、素晴らしい人だ。 今日聞いた、あのヒステリックな母親や無関心な父親とは違う、素晴らしい人たちだ。 そんな今日、知らない女の人に出会った。 彼女の言葉が、なにかを思い…

なんやかんやあって急遽作成した短編 一応自分の中で作られた設定に沿っているからよし。 果たして何個も投稿するかは不明である。

タイトル通り質問企画に答えるためだけに作られたもの。 ちなみに話数が増えるか否かは作者次第である。 答えられなかったらゴメンネ。 ちょっと断言しちゃだめなことが多いんや。 一応…

眠りたくても眠れない。 眠りにつけると思ったら呼び出し。 「なんでなのよ!なんで今なの!さっき解決したばっかでしょうがこのアホどもが!」 本気で叫ぶ。寝不足解消はいつになるこ…

君の笑顔が遠くなる。 僕の影が囁く。 これはもう、愛ではない。 真実は闇の中で歪み、恐怖だけが“一緒”に残る。 ソンナノ、ユルサナイ

これは、床の視点で語られる、踏まれることに感謝する短編です。 美少女。寝起き。ロリボイス。 床から見上げる世界に、救いがあった。 読むなら覚悟してください。 正気の人間は読…

「ねぇ、ぼく。お願い聞いてくれるよね？」 ようせーさんの言葉通り。ようせーさんのお願いは断っちゃ駄目です。 たとえ、手を赤く染めるとしても、他の人から何を言われても、絶対に断っち…

眠れぬ姫と、月に囁く男。 今宵もまた、命の代償が差し出される。 漆黒のドレス、深紅の絨毯。 純白であることを許されなかった少女の、物語。

真っ白な世界に咲いた、儚くも無垢な恋。 だが、その愛の深さは、誰も知らない“黒い執着”のはじまりだった――。 愛と狂気が交錯する、胸を締め付ける物語。

誰にも私の弟は奪わせない。 そのためだったらなんだってする。 私の弟、可愛い弟。 絶対に絶対に絶対に絶対に──もう離さないもう手放さない。 まだ幼いから、私が完璧に管理しなきゃ。…

「ねぇ、ねぇ、ねぇ──どうして黙ってるの？」 彼女の愛は重すぎた。いや、彼が軽すぎたのかもしれない。 一緒にいたいだけだったのに。ずっと一緒にいようね、って言ったじゃない。 ──…

姉さん大好きだよ愛してる怖がらなくていいのずっとずっとずっと一緒にいようね。 姉さん、だーいすきだよ。

やる気の無ーい怠惰な神様。 暇で仕方がない神様の箱庭探索。 時に襲われ、時に殺戮する。 神様はどこまでいこうと人ではない。

「お誕生日おめでとう」 そう言って毎年プレゼントをくれる両親。 でも、毎回本当に欲しいものはくれない。 でも今年は違った！ 今年のプレゼントは……私が本当に願ったものだった！

とある少女の手記。 何の変哲もない、時々コメディでシリアスな日常。 そんな異世界の日常を覗いてみませんか――?

様々な登場人物たち。 彼らは何を願い何を望んだのか。 その果てに何があるのか。

彼女の心は一回壊れた。 しかし、まだ彼女の心には修復の余地がある。 彼女の心を治すこと。 それこそがこの物語の願いである。 人物紹介 主人公：雫 心を癒す必要性あり 僕っ娘 …

主人公は「君」を愛した。 「君」は「僕」を拒絶した。 「僕」は「君」を花とした。

死神少女の元へ花婿が贈られることとなった。 死神少女はニンゲンのことを者によっては素晴らしいと思うことだろう。 大切にすることだろう。 しかし忘れてはならない。 彼女は死神。…

少年の名前を見ただけで大体の人はわかるでしょう。 ほんっとにそのまんまです。 どうぞ、ご覧くださいませ。

そこは研究所。 そこには手記が残されていて––––––？

「ねこさんねこさん」 彼女は私に呼びかける。 ああでも彼女は知らない。 その無自覚な残酷さを。 ※PV数50くらいになったら「私、ねこさん」に関連性のある物語作ります h…