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「私のイマジナリーフレンド」完結しました

何とか無事完結させることができました。ありがとうございました。
周りの求める生き方と自分の思う生き方って、時々違うこともあります。迷いながら生きるって苦しいですけどきっと重要なことなのです。
年頃の子は皆何かしら苦労を抱えているのかなぁ...なんて思うと、なんだか凄いなあと思います。私は流されて育った側の人間なので...(笑)
こんなに時間をかけてしまって申し訳ありませんでした!長らくお待たせしてしまいましたね...。
最後になりますが、物語をここまで読んでくださった何とも寛容な方々、ありがとうございました。楽しんでいただけたら幸いです。
またどこかでお会いいたしましょう。では!

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