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「ヒトシズク」二話目更新です。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883603113/episodes/1177354054883621116

 立て続けにいろいろなことが起きてますが、何が何やらさっぱりな展開です。読んで下さる方も主人公のあやか(やっと二話目で名前が出てきましたが)と同じ視点で分からなさ加減を楽しんでもらえれば、と思います。

 異世界に行くファンタジーと言えば、そうなのですが、いわゆる異世界召喚モノじゃない気もする。なので定石には乗らないし、時々見受けられるテンプレート的なものはないです。現代ファンタジーに分類したけど、むしろ児童文学のが近いかも、と感じています。




「白い部屋~」にレビューを頂きまして、感謝感激です。レビューにはそこでコメントを返せなかったので、こちらで。
「主人公の何もわからない加減」が私は好きなのかも。お約束的な話にならないように。未熟なものにレビューをいただけるのは嬉しいものです。ミステリが本分な気もするので、謎やどんでん返しがあるものをまた書いていきたいと思います。ありがとうございます。

コメント

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