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ありがとうを伝えるために

こんにちは。高橋鳴海です。あとがきでは何度か顔を出しましたが、近況ノートでは初めましてですね。

まず表題について、「ハグ好き」を読んでくださっている皆様に心から感謝を申し上げます。
この作品を投稿した当初は、個人的に少しでも読んでくださる方が居ればいいなーというものだったので、想像していたよりも多くの方に読んでいただけてとても嬉しく思っています。

ブクマ今や700を超え、星も200に届きそうなのは個人的にとても嬉しく、また感謝の念をどれほどお送りすればいいのかと、日々各方角へ頭を下げる次第です。

レビューも本当にありがとうございます。僕はいかんせん頭のふわふわした人間なので、手玉にとっていたかは定かではありませんが、掴み所がないという意味であれば、まさにその通りです。

さて、ありがとうの気持ちはいくら書いても書き足りないぐらいではありますが、どうせなのでここらで小咄を。

「ハグ好き」の舞台となる場所は、僕自身がそれなりに愛着のある土地です。詳しいことは書きませんが、割と実体験を元にして書いてある部分が随所にあります。が、その時感じたことは、割と日向くんと違います。

他の感想が思い付かずに、そのままにした部分は二つぐらいです。

例えば、ゲーセンの件(くだり)なんかは最たるものでして、美少女ではなく野郎に連れられて、彼のやる音ゲーを横から見ていました。
その時、「人間じゃねえよあれ」と思ったわけですね。
マジで人間じゃねえんだ。
知らない人は機会があれば一度見て欲しい。

あとは本日更新分のBLの件。ここは僕自身の趣向を割と反映しちゃってます。
しかし、誤解なきよう。作者は高校時代「お父さん」と呼ばれていた生粋の男である。
あ、知り合いや友人に腐女子は多かったです。悪影響受けました。

ちなみに僕は二次元の存在だと、金髪美少女と女装男子が大好きです。
ええ、男の娘ではなく女装男子です。
女装のために髪を伸ばして、しっかり手入れしていると尚良しです。
それから、僕は綺麗な髪も好きです。金髪美少女の髪が綺麗だとよだれが出ます。ので、書く小説は金髪の子が多いです。

……何の話をしているんだ。

と、性癖暴露大会はここまでにして、最後にもう一度感謝を。皆さん本当にありがとうございます。あと、長くなって申し訳ない。
こんな僕ですが、これからもどうかよろしくお願いします。

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