賢者と魔女の一話を投稿して一日程経ちました。レビューはゼロ。正直驚きしかない。
別に自己評価が高いわけじゃないよ、ただほかのサイトではどれほどの小説でも一桁は見られはしているのよ、それが一も見られていないのは、カクヨムの性質なのでしょうかね。
タグ付けとかして、そのタグ通りの作品が作れる気もしないし、こんな拙作で……と思っています、それで自主企画の参加も遠慮してましたが、恐らく、かなり貪欲に見てもらおうと露出させに行かないと日の目を浴びることもないまま、誰からも見向きもされず、書く気力もなくなってしまうんでしょうね。
というわけで、タグ付けは一旦遠慮して、自主企画に露出させていこうと思います。
いや、四千字の一話しか投稿されていないんですけどね。