Naga

こんにちは、Nagaです。

悪役令嬢もの自主企画の〆切が延びたので、
先に魔女ものの短編を投稿してしまいました！
（投稿順が前後しちゃいました😅）


三百年生きて、初めて恋をした魔女の物語です。
もしよろしければ、見ていただけたら嬉しいです✨


現在、次の悪役令嬢もの（5作目！）を執筆中です。
土日になんとか形にしたいな～と思ってます。


以下、作品紹介です✨

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【4作目】『三百年目の初恋』　＜自主企画への参加作品＞

「本当の姿を知られたら、この恋は終わってしまう――」

三百年を森で一人過ごした魔女エルラ。
街に出るときは
魔法で若い姿になる彼女が出会ったのは、
困った人を放っておけない優しい青年リオンだった。

エルラは生まれて初めてリオンに恋をするが、
次第に自分の正体への不安が募っていく。

果たして、二人の間に真実の愛は生まれるのだろうか――？

https://kakuyomu.jp/works/822139838425287866/episodes/822139838425344903

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【3作目】『深夜のラジオとラブレター』　＜Xの140字小説とのコラボ作品＞

「恥ずかしすぎるラブレターを、ラジオに投稿したら——」

深夜に書いたラブレターは、朝には黒歴史。
恥ずかしすぎて、ラジオに自虐ネタとして投稿した。
でも翌朝、予想外の展開が——。
そこから始まる、甘酸っぱくて恥ずかしい青春ラブコメ。

https://kakuyomu.jp/works/822139837715977516/episodes/822139837716007636

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【2作目】『月が……綺麗、ですね』　＜自主企画への参加作品＞

「婚活カップルの不器用すぎる告白、見守りませんか」

婚活で出会って五ヶ月。
恋愛経験のない柏木は、いつも想いを伝えられない。
満月の夜、震える声で告白する。
その言葉に秘められた想いとは——。
不器用な二人の、優しい恋の物語。

https://kakuyomu.jp/works/822139837615129567/episodes/822139837615292496

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【1作目】『オレンジの宝石を食べる星』　＜自主企画への参加作品＞

「三万年進んだ文明でも作れない『美味しさ』がここにあった」

地球より遥かに進んだ文明を持つ宇宙人が、
未開惑星・地球で遭遇した謎の光景。
オレンジ色に輝く小さな粒を食べる地球人たちの、
あのあまりにも幸福そうな表情。
それは彼の常識を覆す、
美味しさとの初めての出会いだった。

https://kakuyomu.jp/works/7667601420039305844/episodes/7667601420039493667

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これからも、マイペースで更新していきますので、
また遊びに来ていただけたら嬉しいです😊