おはようございます❀(*´▽`*)❀
鬼姫を更新しました。
📖『鬼姫は月夜に恋ふ~闇にゆらめく紫焔の光~(仮)』
https://kakuyomu.jp/works/16818093084547729539⇒「第八話 鬼姫、女官の採用試験を受ける。」
前に近況ノートでちょっと悩んでいたシーンになります。
女官の採用試験がどんなものか、なんてどこにも書いてない(;´д`)
でも、逆に言えば、何を書こうが誰も知らないということ!(ほんまか?)
さら~っと流しておりますが、よい子は紫焔の真似しちゃダメですからね♡
舞台は、京都の御所にある殿舎をイメージしています。
あまり描写しておりませんが、それはこの作品が一人称だから。
紫焔は、この世界の常識を知らないため正式な名前も知りません。
それ故、楽なんだか難しいんだか( ˊᵕˋ ; )💦
雰囲気だけでも伝わるとよいのですが……。
ようやく今話にて、ある人と再会を果たします。
AI画像は、その方です(*´艸`*)
イメージは良かったのだけど……本当は手を掴んで欲しかったのよ( ºωº )ムズイ。
名前は、次話にてフルネームで明かします。
ちなみに、平安時代の武士ってどんな髪型だったと思いますか?
大河ドラマで「光る君へ」を見ている方は、イメージつくかと思います。
ちゃんと髪の毛あるのよ~(笑)。
でも、外を出歩く時は、烏帽子をかぶっておかないと、下着を見られるくらい恥ずかしい思いをするそうですw
AI画像は、烏帽子被らせてくれないの~(;´д`)
小説の方も特に描写はしておりません。
だってファンタジーだもの!(開き直り)
月代は、室町時代くらいからかな~。
ではでは、皆様、今日も楽しくカクヨムしましょう~❀(*´▽`*)❀