果たして俺の脳内はどうなっているのか。
スマホでブラウザを開き、ゲームするかTwitterするか、どれも飽きたとき用の如く常時開いていたネット小説サイト。
自分の作品も投稿できること、それが簡単な事だと知った時、得てして思いついた劣屈な物語の走り出し。
しかしそれは広がる力を失い、やがてデータの奥に隠れゆく。
システム変更の波に乗り遅れ、ジャンル再設定すらする気は無く。
そして俺はまた新たな物語を思いつく。
エタリンピック個人記録保有者YKは、いつも通り個人記録を更新してます。
なんで記事書いたか?なろうのログ参考にしてクレオパトラ