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メアリー・スー談義その⑱

今回、『生贄を捧げる度に、〜に力を』という新たな要素が登場しました。

え? 強すぎじゃないかって?
言ってんだろ『契約』はチートだって!(投げやり)

捧げられる生贄は願い事1個につき1人、合計5人の生贄を捧げると強制的に効力がなくなります。願い事の内容は生贄の価値と同程度のものしか叶えられないといった感じです。

セルピエンテについては急に厨二心がくすぐられたので追加しました。大蛇弱いんじゃね問題については申し訳なく思ってます。魔女の強さを際立たせたかったんや...。ちなみにセルピエンテはスペイン語。

PS. 捧げた生贄が5人目に近づくにつれて願いの効力も強くなっていく、ということを書くの忘れてました。例として、セルピエンテは通常の『創造』では生み出せません。リズの『視線』もまた、人の呼吸を止めるほどのものではありません。どちらも4人目、5人目の生贄で得た強力なバフによってできた技ということです。

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