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【タイトル再変更のお知らせ】

 現在更新中の小説ですが、別所で最新話を投稿した翌日に、「こんな重い話とは思わなかった。明るい題名だと誤解するからもとに戻せ」というお便りを複数個所から頂きました。

 多くの人に触れてもらうための改題でしたが、作品の雰囲気に合った当初の題名に戻す運びとなりました。誤解を招かないよう、分かりやすい立ち位置の紹介を心掛けたいと思います。

1件のコメント

  • Monjirohさん、はじめまして。

    拙作『翡翠の森』に沢山の★をいただきまして有難うございます。
    こちらは現代ファンタジーとしていますが、実は『光合成』をモチーフにした、作者の中ではこっそりSF発想のつもりのお話でした。
    半分こじつけのようなものですが、エッセイの中でそんな話を紹介しています。
    『無色茶論』(十一次元 独奏)
    https://kakuyomu.jp/works/1177354055616818309/episodes/16816452218815950631
    (注)エッセイの構成・趣旨上、かなりフザケた文体で恐縮です。

    まだ手を付けられていませんが、Monjirohさんの作品は恐らくしっかりしたSFではないかと想像しています。そういった作品を書いてくださる方がいるからこそ、わたしは別路線でSFにあまり馴染みがなかった人でもちょっと覗いてみようかなと興味を持ってもらえるような創作ができたらと思っております。

    長々と失礼しました。ではまた。
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