このしろ

冴えない少年の記憶。全力で人生を全うする雪乃の姿を見て、西宮はどう動くのか。

カルミア、それは愛した人の名前で。

頑固で無邪気、今日もなんとなく生きる京の一日は晴れ咲いている。

全力平和系日常小説。

堕落の神様。生活態度から健康状態まで、そのすべてを表しているような田中さんが、突如として現れた同じ大学の学部に所属するアイちゃんに色々と粛正されるお話。

はじめて現代ファンタジーを描きました。 よろしくお願いします。どこまで続くかわかりませんが、皆様の反応があり次第続けようと思います。

人生ゲームは最後まで終われない。

キサキお姉ちゃんは夜遅く決まった時間に卑猥な声を上げる。彼氏とエッチなことでもやっているのか。そう思って扉を開けたその先には―――。

優しいお嬢様気質の妹と最後のラーメン。そんなラーメンは食べたくない......と、願う著者なのだった。 最近食欲すごくて、食べ物がメインの短編小説しか書いていませんすみません。

貧乏著者が、ただひたすらたこ焼き食べたかっただけ。

唐揚げが食べたい。貧しい一人暮らしの著者はただひたすら、唐揚げを食べたかった。(できれば二度揚げ)

甘いものを求める彼の前に現れたのは。