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カクヨム甲子園ねぇ...

どうも、みなさま。
初めまして。まぁという者です。

意味不明で小説とは到底言えない狂気なストーリーを書いたりそう言った文章を読むのが好きな人です。

(あまり分かり合える趣味の人が周りにいないので
カクヨムに投下しています...)

どうぞよろしくお願いします。

自己紹介はこれくらいにして
本題に入ります。

カクヨム甲子園、すごいですね。
みなさん自分なんかと違ってしっかりとした表現で
人気になりそうなものが多くて圧倒されました。

カクヨム甲子園の存在に気づいたのは実は昨日で、
今回急ピッチで「夢と溶液」を形だけでも書き上げました。

その内容ですが、精神に異常を持ってしまった少年の儚い命が終わる数時間を表現したものとなっております。

突貫工事のため、最後の展開が急すぎたなと後悔しておりますが、まぁ。いいか。となっております。

あ、そうそう。

謎解き要素として暗号や文字化けを用意しており、それも体験していただけるととても嬉しく思います

謎の文字列に関しては
こちらは某文芸部のゲームに影響を受けているため
わかる方はすぐわかるかと思います

あと、不自然な部分があからさまにおいてあると思います
そこを調べてそれを使って読み直すと作品の理解が深まると思います(憶測ですが...)


それでは
さようならです。

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