• 異世界ファンタジー

プロットの起承転結以前に私が転がっている

はじめまして、こんにちは、こんばんわ。香月美里です。

プロットを作ることになかなか慣れないまま、初めての小説を綴っています。
プロットの大切さに気付くことも多々あるのですがプロットとキャラクターの動きが合わないところがあるなぁとズレを感じてしまうことも多く。

ちょっと気づいたことは『終わりを決めるのがニガテ』みたいです。

もちろんいつか終わりはくるし、終わりが決まっていないプロットは起承転結がないわけで成立していないのかもしれないです。
そのせいかプロット作れないし、作ってみてもその通りに動かないし。

キャラクターや経緯や魔法とかを作りこむのはめっちゃ好きなんですが、これを書き進めながら広げて深めていくタイプのようです。
そのため、何をどう用意してもその通りに必ず進む小説を書くことが出来ないみたいです。そして終わりを据えて道筋を整えることがニガテのようです。

現在執筆中の「もしも竜に出会えたならば」も、とあるコンテスト応募資格の「旅」「相棒」という言葉からすべてを組み立てて書き始めた小説ですが、今では色々と好きなものを詰め込んで書いております。

結局、書くことが大好きなんです。めっちゃ大好きなんです。そうとしか思えない。

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Web小説初心者の物語ではありますが。
もしも貴方の瞳に留まったなら、貴方の心に留まることがあったなら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

もしも竜に出会えたならば
https://kakuyomu.jp/works/16818093077638585502

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