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人生初の二次創作を

書いてカクヨムオンリーで発表しようと思っていたのですが、カクヨムは限られた作品の二次創作しか投稿できないのですね。
登録した後で知りました、お恥ずかしい。

ちなみに書こうと思っていたのは「メタルギアソリッドV The Phantom Pain」のクワイエットサイドの話です。

これは年内に仕上げようと思っています。
完成しましたら別のところで発表して、その告知だけは近況ノートでさせていただく予定です。
その後にオリジナルを書いて、そちらはここで発表する予定です。早くても来年年明けより先になりますが。。。

登録してからわずかの間にフォロワーになってくださったり、レビューをいただいたりと本当に感激しております。
今後ともよろしくお願いいたします。

2件のコメント

  • 投稿動画に関するアイデアです。私は法律家ではないので、割り引いて読んでください。
    主人公にとってbetterと思う案が2つ。1つ目は、動画投稿せずに死体を山に埋めてしまう。紐で縛った時点で犯人の追加犯罪の可能性はゼロなので、その後の主人公の行為には正当防衛を主張できないですよね。であれば、動画投稿は主人公の犯罪を証明する証拠に転じるので得策とは思えません。服役するリスクを犯すよりは、死体を隠蔽する方が賢いと思います。まぁ、これは作者様の挑みたい論戦ではなく、肩透かしの反論でしょう。
    ですから、2つ目。殺害せずに傷害で寸止めする案です。私の提案は、強盗を失明させること。果物ナイフを突き刺すスプラッター系も良いですが、後々夢に出そうなので、皮膚を溶かす強いアルカリ性の薬剤を眼球に垂らす。この分野は詳しくないですが、アルカリ性の洗剤なんてどうでしょう?半日も晒しておけば失明するんじゃないでしょうか。失明すれば仕返しを受けるリスクは限りなくゼロに近づくと思います。そのような行為に至った経緯を説明する材料として動画を投稿しても、主人公は殺人罪ではなく、傷害罪で逮捕されるわけですから、仮に有罪になっても刑期は短くて済みます。
    いずれの案も、小説としての迫力を削ぎますので、作者様が主人公と同じ犯罪に巻き込まれたら?のお題に対する提案です。
  • うわわわ。まずは書込みありがとうございます。
    後書きのあの言葉(=良い案があれば…という)にこんなに丁寧なコメントをいただけたのは初なのでうろたえています。
    なるほど、殺しはせずとも相手の復讐する能力を奪ってしまえばよいというのは良い案ですね。洗剤くらいなら一般のご家庭にもありますし。
    時織様の冷静かつ合理的な提案に感服です。
    絶対にそうなってほしくはないですが、自分が本作の主人公と同じ目にあったときにはわりと本気で検討してしまいそうです。
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