こんにちは。ミドリです。
『たとえば、かつての愛猫と世界を変えるなら』
毎日投稿継続中です。
今日の投稿は9時10分くらいかな?
レビューやコメントをいただき、本当にうれしく思います。
『読む人が一人でもいてくれるなら、その人のために完成させよう。自分以外に読む人がいなくても、自分が読みたいから書こう』
僕はそういう感情で執筆してます。
しかし、ときおり自信が潰えてしまうこともあって、そういうときにはカクヨムの評価システムが処方箋になったりするのです。
連載という形式上、「はい、完璧な作品! ドン!」とはできないのですが、それでも一話一話に全力の思考を込めて書いていきます。読んでくれる誰かを全力で楽しませるため、これからも歩んでいきます。
どうか今しばらくお付き合いいただければ。
最近、作曲も執筆も楽しいミドリからでした。
それじゃ。