• 異世界ファンタジー

暑くて家から出るのが億劫

 お久しぶりです。ミヅキです。
 世間は最近になって夏休みに入ったようです。私はもう終わっているのですが、世の中が活気あふれることはいいことです。
 しかしこの灼熱。外に出ると汗が出まくる今の状況だと、お昼に外へ出るのは厳しいと思えます。
 だらけているのではなく、本当に危ないと思います。三十度程度ならまだマシというのは、ちょっと危険です。
 防止か日よけ傘、それと水分補給を忘れずに。体調を最優先にして、その上で遊んでください!

 自分は基本的に室内で過ごしているので、ほとんど外に出ることはなく。それでも昼間に外へ出ることはあり、思いっきり暑さにダウンしそうになります。
 パソコンを使うので、冷房は基本付けっぱなし。慣れすぎると危険なので、水分補給もこまめにとっております。

 なので執筆もいい感じに進んでいるかと。昔の作品を改稿しているのですが、昔の自分は良く書けているなと自画自賛してしまいます。なんか、今の自分よりもすごくうまく感じてしまうほどです。

 ちょっと今の自分を卑下しすぎなのかもですが、書くことに焦っても仕方なく。今は今で、自分のやりたいことを優先していき、また書きたくなったらがっつりやっていきます。
 もちろん、本気で小説家になることは忘れていませんけど!
 といったところで、今日はこの辺で。

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