• 異世界ファンタジー

時間の流れは早いもの

 お久しぶりです。ミヅキです。
 まだ梅雨も明けない最中、じめじめとした日々を過ごしています。たまにカラッと晴れることもあれば、すぐまた雨がしとしとと降ることもあり、湿気と暑さにダウンしそうになります。

 自室でもついにクーラーを使うようになり、仕事と執筆を兼ねています。執筆に関しては一度新作に切り替えて、バリバリ書いているところとなります。
 一度書いてみると思っていたよりも面白いな、と感じてほとんど手が止まることなくかけています。少々長くなりそうですが、一度大枠を書いてから改稿していこうと考えています。……間に合うかどうかは別ですけれど。

 ゲームもそこそこに、執筆も出来る限り毎日触るようにしています。また意欲がわいてきたこともあってか、ちょうど今がいい時なのかもしれない。

 小説を書き始めてから、もう何年になったのでしょうか。大賞に応募するようになってから五、六年ほどといったところでしょう。それでもまだまだ到達できたことはない高みは、はるかに高いと言えます。
 だからといって諦める気は毛頭ありません。趣味で書いているのもあるのですから、無理せずのんびりと書いていければと思います。

 といった所で、今日はこの辺でノシ

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