拙作エッセイ傲慢をお読みいただきまして、ありがとうございます。
この度、誠に勝手ではございますが、100話という節目で一旦終わらせていただくことになりました。
100話を超えると読者の方が読む時にタイトルが見にくいし、重くて操作しにくいということが気になっておりました。
(おかげさまでPVは1100を超え、多くの方に読んでいただけました。)
今年の6月7日から始めて9月末で終わるので、ちょうど3ヶ月で夏編ということになるでしょうか。
続編は "後ろ向きな日記" というタイトルで始める軽めのエッセイと日常の日記の中間のようなものを書こうかなと思いつきました。
先日1話目と2話目を書きました。
以前よりまばらな更新になったり、軽めになると思います。
理由は "後ろ向きな日記" の第1話に書いてあります。(雪国ならでは)
このへんてこなタイトルですが、雪国の秋は階段を転げ落ちるほど早く進みます。
日中は、30度近くなりクーラーもいれますが、もう夜は13度ほどです。
もう、ヒーターも入れています。
これから冬支度も視野にいれなくてはいけません。
雪で一面真っ白になる冬にこれから向かってゆくので、これまでとテイストが変わると思われるのです。
そんなリアルな日記風味になります。(笑)
しかしながら、映画を観たりDVDを鑑賞したり、本を読んだりとした感想や、昔旅したところの想い出、食の好みやこだわりなどは、相変わらず 書いてゆくつもりです。
また、続けてお読みいただけるとうれしいです。
もちろん新しく読んでくださる方も大歓迎です。
https://kakuyomu.jp/works/7667601419850038162
どうぞよろしくお願いします。