める

『ホロスコープastrology 』書いてみました。

西の地平線に沈み行く大きな赤い火星を、どうやって図形で視認するかという疑問からホロスコープという天体図と出会いました。

ホロスコープという円形を上下真っ二つに水平線を引き、その上と下を分けて天体を配置します。

水金火木土天海冥月太陽を円の上に配置した図(ホロスコープ)は、空間であり、幾何学模様であり、時計であり、時間であり、暦でありました。

その発見について書いてみたいと思います。

チャレンジです。

https://kakuyomu.jp/works/16818792436524951220/episodes/16818792436525621138