21日が朔(新月)でしたので、昨晩の月はほとんど何も見えない月でした。
そんな日に、何を投稿してんねん、というお話ではございましたね。
しかしながら、
草木も眠る丑三つ時も間近に投稿した【月明かり、しんと】でしたが、
多くの方にお読みいただけたようで、まずはほっと胸をなでおろし。
そして恐れ多くも、多くのご評価を賜ることが出来まして、
本当に有難い事でございます( ´ ` *)
フォローさせて頂いている作者様が何人か、参加されていた企画でして、
参加作品を読ませていただいている内に、むずむずと書きたい気持ちがもたげてきまして、
勢いに任せて文章をしたためました本作。
執筆時間はたぶん1時間くらいかな。
勢いで書き上げて、推敲もほとんどしてない深夜の文章ですので、
少し時間を空けて自分で読んで見ますと、大変気恥ずかしい物がございますが、
それはそれとして、読んでくださった皆様が楽しめていたらいいな、と思います。
いつもながらわたしの書く文章は、
読む方の解釈にすべてを委ねておりますので、
特に正解などはございませんが、
言葉遊び、
ダブルミーニング、
裏読み、
いろいろ解釈出来るように、言葉を選んで書いたつもりですので、読む方によって見え方がそれぞれ違ったらいいな、と思ってます。
お読みくださった皆様、
応援、コメント、星評価くださいました皆様、
改めてありがとうございます!
また、【終末のお話】も未だにゆっくり伸び続けてまして、
ついにpv200が見えてきました。
☆も80個も頂戴してしまいまして、正直、驚きでいっぱいでございますが、
今作で生まれたご縁もございまして、
本当に感謝ばかりです。
いつも皆様、ありがとうございます!
では、【真夏の仮面舞踏会】の執筆に戻ります。
月内には続きを公開できたらいいなぁ。
ではまた🫠