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企画用ノート

カモン皆の衆!

8件のコメント

  • はじめまして。
    碧月 葉 と申します。
    普段はちょっとした恋物語やふんわりファンタジーな短編を書くことが多いです。

    『カトル・ラーム傭兵団』
    https://kakuyomu.jp/works/16816927859697307704

    という作品で企画に参加させて頂きます。

    こちらは、私が初めて書いた西洋風ファンタジー作品になります。
    魔術師の青年が主人公の、戦いも恋も、美味しいものも満載の中編小説です。

    剣、魔法、セクシーな魔物、兄ちゃん達の掛け合い、酒場、デザート、キス、一途な恋

    といったキーワードに心惹かれる方にはお楽しみ頂けるかと思います。
    私にしては珍しくフルレイティング作品ですが、念の為です💦

    どうぞ、格好良い魔術師や剣士たちを想像して楽しんで頂ければ幸いです。
  • 参加ありがとうございます!
  • 始めまして。
    魔女企画に参加させていただいたので、署名を。

    タイトル:聖良の魔女工房運営記

    元は『嫁入りからのセカンドライフ』用の話でした。
    中間まででしたが。
    あまり長くはないのですが、序盤で退屈してしまう人は少なからずいるようで……そこが問題だとは思う作品です。

    舞台が1960年代の日本というのが、ちょっと変わったところだとは思います。
  • 参加ありがとうございます
  • はじめまして。
    ももとせ鈴明と申します。

    魔女企画に参加させていただいたので、書き込みにまいりました。


    姫が勇者で俺《勇者》が姫で?!-異世界で女装して魔女討伐することになりました-
    https://kakuyomu.jp/works/16817330650314349527

    女勇者のリアナ姫によって異世界に召喚された大学生男子ユウキは、男装して勇者を装う姫の代わりに、女装し姫巫女として魔女討伐の旅に同行することになる。

    魔術と魔法と呪いが存在し、魔術が日常生活と密接に結びついた世界を旅しながら、魔女の使徒を倒したり美味しいものを食べたり大変な目に会ったりするうちに、次第に近づいていくユウキとリアナ姫の心。
    しかし、ユウキにもリアナ姫にも秘密があって……

    異世界召喚+恋愛+異性装+現実に食べられるグルメ+魔術魔法呪い+のんびり旅――という欲張りコースの連載中長編小説です。

    人を選ぶネタの自覚はありますが、ハマる方はハマる作品だと思いますので、ぜひ、お試しくださいませ。

    よろしくお願いいたします。
  • 初めまして、かきはらともえです
    企画に参加しましたので、ご挨拶を

    『ダンウィッチと魔女の夜』
    https://kakuyomu.jp/works/16817330667308019119

     魔法の文化が長らく続いてきたが、近年では科学が勢力を伸ばしてきたので魔法は衰退しつつある――そんな世界観です。

     そういう時代の変化を肌で感じつつ、それでいて自分のできることとできないことの分別がつき始めた年頃の少年が主人公です。
     夢みたいなものが完膚なきまでに打ち砕かれた少年・鳩原那覇。彼は星空がきれいなある日、『魔女』と出会います。

    「ダンウィッチ・ダンバース――それが大切な私の名前です」

     真っ黒な帽子と真っ黒なローブの十四歳の『魔女』は、〝異なる世界〟からやってきたのだという。
     その目的は〝鍵を手に入れる〟こと――

     ひとりの魔女に惹かれた少年と、ひとりの少年に心惹かれた魔女が取る選択は……?

     という感じのあらすじです


     珍しいポイントですが、書き手である私は魔法などの超自然的な物事に関心があるのに、ファンタジーものの作品をあまり見ないのでよく知らないということです
     よくも悪くも定石から外れているのだと自負しています
     もしよければ、そういう部分も楽しんでもらえたらいいなと思っております
  • はじめまして、下東良雄と申します。

    【参加作品】 彗星
    https://kakuyomu.jp/works/16818093075784539347

    深夜、何の物音もしない深い森の奥。
    森の外からでも見えるほど明るく輝く広場に私はいた。
    身体中から力が抜け、もう立っていられない。
    私は起き上がらない身体を引きずりながら、
    粗末で小さな墓標に腕を絡め、刻まれたその名前に口づけをした。
    地面に身体を横たえ、夜空を仰ぐ。
    満天の星の下、薄らいでいく意識の中で、
    私はこれまでの日々を思い返していた――

    元々「二年後の流れ星」というお題で二千文字以内という条件の下、書いた作品です。企画主さんが考える魔女とは少し違うかもしれませんが、思い切って参加させていただきました。
    どうぞよろしくお願いいたします。
  • 企画に参加させてもらいました、朝吹です。
    よろしくお願いします。

    恋人は、魔女
    https://kakuyomu.jp/works/16818093074983883398
    (続篇)婚約者は、魔女
    https://kakuyomu.jp/works/16818093075076190123

    隙間時間にさらっと読める短篇です。
    たまには一般受けするものを書こうかな~と書いてみましたが、いつものように埋もれて消えました💕
    読んでくれた人からは好評だったので、よろしければお願いします。
    企画立て、ありがとうございます。
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