結果、落ちていた。
自作は想定通りの結果だが、選ばれなかった小説の存在意義というのはなんだろう。
JOJOの奇妙ななんとかという漫画で、押し上げる存在というのを某神父が語っていたが、そんな感じなのだろうか?
最終選考まで行き着かなくても、自分にあうものがあれば読んでみたいとも思う。
一次審査の下読みやるには賞をとらないといけなかったりするのだが……。賞取らなくてもやってる人もいたけど。
小説を執筆する場合
自分が面白い。他人も面白い。
自分は面白くない。他人は面白い。
自分は面白くない。他人も面白くない。
自分が面白い。他人は面白くない。
というパターンがある。
さらに書いていて面白いが、読んでいてつまらない。
書いていてつまらないが、読んでいて面白い。
というパターンもあったりする。
書くとなるとどうしてもモティベーションの問題から、書いていて面白いが、読んでいてつまらない。というパターンを書きがちになる気がする。
書いていて面白いが、読んでいても面白いというのがあればいいのだが。
結果を表示するサイトは今は落ちていてログイン出来なくなっている。
例のサイバー攻撃の影響だろうか?