どうしても文章を書くことに対して、何かしらのスイッチを入れないとできない時がありませすよね。
例えば、他の娯楽の誘惑だとか、頭の中のモードが違っていたりだとか。
別にそれが不便に感じることは……多々あるかな。
ポチッと変わればいいんですけどね。ギターのエフェクターみたいに。
なんならスイッチャーで音色ごと変えてもらえば……。
そういえば、この前のわた伝、珍しく音楽用語を使ってみました。
ディミニッシュ・コードは不穏な響きを用いるときに使われるコードで、セブンス・コードも似たような役割です。
意外とマイナー・コードだから暗いってわけではないし、なんなら突然のメジャーコードが不吉な予感を漂わせることもある。
使ってみたかっただけなんですけどね。
それにしても、新キャラのミオは、どう考えてもCV日笠陽子さんですね。
脳内でも、それをイメージしてセリフ作ってます。
まるで曲に歌詞を当てるように、セリフは作ってて、響きとらしさを大事にしています。
となると、アイリスは大西沙織さんですね。喋りのイメージ、メジロマックイーンなんで。
ルティスは実はオグリキャップをイメージしてるんで高柳知世さんだったりもするけどね。
それじゃあ温まってきたんで執筆に向かいます。探さないでください。