やっぱり1話にかけるカロリーは凄まじく、1話3000字程度という縛りが辛くなる。
これが半分の1500字ならもっとサクサクストックを作り出せるんだろうけどなぁ。
書き手の皆さんは1話何文字程度なんでしょうか?
僕はなんとなくで3000にしました。
ゆっくり読んでも5分程度は掛けて読めるからですけど、これもし1500字にしたら300話超えちゃうんですね。
毎日更新をするのであれば、1話あたりの負担は下げた方がいいでしょうけど、どうなんだろう。
もし何か別作品を書くことがあれば、1500か2000程度でやってみようかな。
さて、秋も深まって来た気がします。
特に関西のギャングタウン地方に住んでるんですけど、こちらは四季を感じにくい瀬戸内気候なんでね。温暖な日々が続いていく感じです。
でも山間部や盆地の方々は、季節を感じやすいのではないでしょうか?
我々が自分勝手に無くしている秋は、もうすぐそこというか、目の前にいるんですけど、皆さんは見つけられていますか?
不思議なんですけど、秋が無いって言う方は、秋ってなんだと思っているんでしょうね。
普通に考えて、夏から冬に変わりゆく過程を秋と言うんだと思います。
夏より気温が下がり、冬ほど寒くない期間を秋と言うならば、今まさにそうです。
そう考えると、皆さんは秋を過大評価していますよね。
どう考えても、今秋ですよ。真っ盛りです。
11月の頭にかけてもう少し最高気温も落ち着けば秋だって言い始めるんでしょうけど、最低気温に目を向けてください。
夜とか、過ごし易い気温でしょう?
とまあ、毎年秋過激派になるんですけど、気候に関しては正直、地球の匙加減なところもあるんじゃないか派です。
思えば、地球って寒冷化と温暖化を繰り返しているんですよね。
江戸時代に微かに氷河期と呼ばれるものがあったり、色々ありますから、300年後あたりに今が温暖化のピークだったって寒さに凍えながら教室ではそう教えている可能性もあるわけです。
そう思うと、ちっぽけだなって感じます。
突然真面目な話をしましたが、基本的にはエロいことしか考えてない筆者と思ってください。
いや、エロいことばかりじゃないが……。
とにかく連載再開まで、いや、連載再開後もですが頑張るぞい