myacoichi

執筆の速さって日によるところがある気がする。


いつもは捗るBGMも雑音に聞こえる時があったり、今日はこの曲の気分じゃないとかね。


前から言ってますが、執筆時はポルノグラフィティ一択なんですけど、今日は久しぶりに全曲シャッフルで聴いてて本当に久しぶりにラルクのネオユニバース聴いたりした。（懐かしすぎるだろう……）


あと、坂本真綾もよく聴くんですけど、冬になると聴きたくなるんですよね。多分、めっちゃ聴いてた時期が冬だったからと思うけど。


またBGMの話をしている……。


とにかく支えられてるなって気持ちになります。執筆のモチベーションも、物語の展開も。
物語の展開は就寝時の考え事という企画会議を通り、実際その流れで書く時にキャラクターが勝手に動いてくれるイメージです。

もちろん、面白くない展開をすれば没にするわけですけどね。
それに、どうしてもプロットを書くのが苦手というか……。
そのせいで話がしっちゃかめっちゃかしてるかもしれないですけど、どこかのタイミングでちゃんと清書できたらいいですが……。


ある意味、前作の『いつかの、夢の続きを』はnote版を軸にして再構築してますからね。
ある意味、note版がプロットだったというか……。
今作ではセレスティアの日常と言うテーマと、世界の伝説と呼ばれるまでの過程を見せると言う2つのテーマがあるんですよね。
まあ、セレスティアの日常を見せてるだけでそれが全て過程なんですけどね。


後付けの言い訳みたいですけど、とりあえず後2話。更新頑張ります。


あ、多分キリが悪い切れ方します。


10月はとりあえず一旦休み。後半あたりから再開できればいいかなと。
それまでに、まだ追いついてないって方は是非！

https://kakuyomu.jp/works/16818093074744924676