noteでほぼ同じ内容書いてますが、コピペご容赦願いたい……。
たった今、カクヨムで連載中の「いつかの、夢の続きを」の第二章の最終話を書き終えました。
二章へ突入して、トータル30万文字を超えて、なんかほんと、自分でも不思議です。
元々、コンテスト応募用に10万文字以上ってのが条件であったんで、そこを目指していました。
けれど思った以上に面白くなってきたし、もっと書きたいと思ったんで、応募期間終了後も書き続けていました。
でも流石に4ヶ月ほど、この物語と向き合っていたので一区切りつけたいなと、3月を以て、一旦終わろうとなりました。
本当なら第二章のメインコンテンツであった文化祭で終わらせたかったんですが、時間軸の区切りの悪さでちょっと伸ばしました。
まあ、30万文字。よく書いたなぁ。
昔は一気に書いてちょこちょこ小出しにするのがいいかなって思ってましたが、毎日同じ文量書くんだから、それ出せばいいじゃないかって思うのと、期日がないと絶対サボるんで、毎日書くのが性格上向いてました。
4月からは何しようかな……。
短いですが、そんなこんなで報告でした。