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来年の小学館ジュニア文庫小説賞に挑戦することにしました

今書いている『妹はいじめられっ子で兄は不登校だけど妖怪たちの学校で頑張ります!』はまだどこのコンテストにも応募していない新作です。完成もしていませんが笑
完成したら小学館ジュニア文庫小説賞に応募しようと思いました。
わたしが書きたいものの核がある作品なので大切に完成させて応募したいです!
頑張りますね!
といいつつ、一次を通過できるかも不安なのですが。それは、年々児童文庫のコンテストのレベルが上がっているからです。
昔は狙い目とも言われていましたが、児童文庫だけでなくライトノベルなどのプロも多数参加する熾烈な競争になっています。楽なコンテストなんてどこにもないのかなというのが個人的な感想です。
それでも、わたしの夢は自分の本を子どもたちに読んでもらったり、図書室で運命の出会いをして欲しいなというもので、明るい未来を想像しながら頑張っています!

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