マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
片桐万紀
@MakiKatagiri0504
2018年2月7日
に登録
現代ドラマ
KatagiriMaki_WP
フォロー
ホーム
小説
2
近況ノート
11
小説のフォロー
2
ユーザーのフォロー
2
2019年7月23日
『然らば、閉幕。』更新
お久しぶりです。片桐万紀です。 何とか生きております。 ここ一年ほど身の周りが酷くドタバタしておりました。今も平穏とは言い難いですが、思い立って再び投稿に踏み切った次第です。 新作『然らば、閉幕。』 学生時代に書き上げた、私の大学生活の集大成に近い作品でした。数度の加筆修正を経て現在の稿に至っております。 新人賞に投稿した作品でもありますが、残念ながらまだまだ未熟でした。 それでも、あの頃の私が文字通り命を注いだ、愛着ある作品です。 読んでくださった誰かの心に何かを残せる作品でありますように。
2018年8月24日
更新停滞状態についてお知らせ
御無沙汰しております。片桐です。 八月に入って以降全く更新出来ていない状態で申し訳御座いません。 今月から身を置く場ががらりと変わり、 現在は新しい場や生活周期に慣れる事や、未知の領域の知識を詰め込むので精一杯の状態です。 執筆時間や其れに宛てる気力を確保するのが難しく、更新が滞っております。 回復次第、またゆっくりと更新を再開して参る所存ですので、ゆるりとお待ちいただければ幸いです。
2018年7月6日
『遺書』弐(4)を公開しました。
私生活が少々慌しくなって参りました。 彼の日の痛みは今も、鮮明に、腹の奥に灼き付いているのです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885851125/episodes/1177354054886325643
2018年6月25日
『遺書』弐(3)を公開しました。
お久しぶりの更新です。 某新人賞へ『遺書』とは別の作品を投稿したり、某帝都で蛙を狩って過ごして居りました。 今後も緩々と更新して参りますのでお付き合いくだされば幸いです。 わたしの「世界」は、無情な世界に侵食されつつありました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885851125/episodes/1177354054886235354
2018年5月31日
『遺書』弐(2)を公開しました。
其の変化を何故他人は当然のものと思えるのか、未だにわたしには解らないのです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885851125/episodes/1177354054886019360
2018年5月22日
『遺書』弐(1)を公開しました。
自分が「男」だと、「女」だと、いつ理解しましたか。 いつ、そう定めましたか。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885851125/episodes/1177354054885947401
2018年5月19日
『遺書』壱(4)を公開しました。
壱章は一先ず此処までです。 居心地の良い処を自分の在り処と定めるのは、至極自然な事でした。ただ、在り処とした其れが、今思えば既に歪なものだったのかもしれません。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885851125/episodes/1177354054885920281
2018年5月17日
『遺書』壱章(3)を公開しました。
今回は少々短め。 何が喜びか、何が怒りか、何が悲しみか、何が楽しみか。他人はどうやって其れらがそれぞれの感情であると憶えたのでしょうか。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885851125/episodes/1177354054885909367
2018年5月14日
『遺書』壱(2)を公開しました
幼少期にいつどうしたという明確な記憶は無いのです。 ただ何となく、何をして時間が過ぎるのを待っていたか、その断片的な記憶しか無いのでした。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885851125/episodes/1177354054885887210
2018年5月11日
『遺書』壱(1)を公開しました。
何処で区切ったものか考えあぐねているので、そのうち再編集するかもしれません。 一度で良いからバブルを経験してみたかったと思っている同年代は少なくないと思っている…… https://kakuyomu.jp/works/1177354054885851125/episodes/1177354054885861904
2018年5月10日
一作目『遺書』の「序」を公開しました。
初めまして、片桐万紀です。 一人の人間の……此の現世に生まれてしまった何処かの誰かの物語。 ぼちぼちゆっくりと書き進めてまいりたいと思います。 宜しければどうぞお付き合いくださいませ。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885851125/episodes/1177354054885851213