• 異世界ファンタジー

出版担当者とのやりとり

皆さん、こんにちは!

作者のMIZUNAです。

たまには、出版社の社とのやりとりについて書いてみようと思います(笑)

書籍作業を進めていく上の重要人物……ズバリ出版社の『担当』ですね。

私の担当はHさんという方なのですが、月間少女〇崎くんに出て来る、漫画編集担当者『前〇』と『宮〇』を足して割ったような人です。

そう考えると、月間少女を書いた作者様の観察力は凄いですよね。
きっと、本当にあんな感じの担当がいたんだろうなと思います(笑)
作品を知らない方はわかりにくくてすみません。

ちなみに、担当のHさんは雰囲気は明るい『前〇』ですが、サバサバしている所、作品に対する指摘、プロットへのツッコミなどが『宮〇』みたいな感じです。

ちなみに、『た〇き』押しはされませんが、別の何かをお勧めされることがあったり、なかったりするかもしれません。

でも、担当さんとの打ち合わせはとても重要です。

第三者的に作品を見つめて、意見をいだけるというのは非常にありがたいです。

時折、意見をぶつけあう事もありますが、おおむね関係は良好だと思います。
※私の独りよがりではないと信じたい……。

書籍のSSで一話45,000文字以上の作品を書いたら、「面白いけど、文字数が多過ぎて一巻に入りませんよ……」と苦笑されたりもしました。

そんなHさんと今後もがんばります(笑)

なお、Hさんとの意見交換や指摘などにより書籍は加筆、追加話など変化しておりますので、楽しみにして頂ければ幸いです!

ありがとうございました!

敬具

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する