7才の少年と言葉を話せる鳥の心の交流を描いた作品「こんにちは、今日もバードさん。」を、このたび掲載いたしました。
交流を描いた、なんて完了形で書いてしまっていますが、まだ全然どんな作品になっていくか、どんな終わりを迎えるか決まっていません。
でも、これはきっといい作品になるだろうという予感みたいなものだけ、確かに覚えています(なんじゃそりゃ)。
小説を書くのは初めてなので、拙い箇所が多々見受けられるかと思いますが、どうか優しく(時に厳しく)見守っていただき、少年とバードさんの行方を最後まで見届けていただければなと思います。
以上、トモナガでした。