• 異世界ファンタジー
  • 詩・童話・その他

昔のノート見返してて思ったんですけどね

https://kakuyomu.jp/works/16816452219537373074/episodes/16817330650831350030

君には君の孤独があり、僕には僕の孤独がある。
分かり合おうと思うな。
分かり合えると思うな。
それでも理解したいと思ったのなら、話し合う余地だけは、どこかにあるかもしれない。

ていうのが残ってまして
やっぱ青少年期特有の孤独感ってあるじゃないすか、なんつーの、こう友達といてもなんかふと虚しいなーとか寂しいなーとか思ったり?
友達と遊んだ後に無駄に我に返る時間があったりとかーそんでこういうこと感じるのは世界で自分だけなのかなーって思う時とかさ、あったっしょ!
別にいわゆる厨二とかそいうんじゃなくてなんつーのかな、心理的な移行期ってのか、自分が安定しない時期だからこその、ひとりぼっち感? みたいな? そーいうの感じてたのかなーって思うとこがありましたね、俺にも。
で、多分これ書いたのそういう言葉にできない何かを形にしたかったとこあんのかなーって
空想とか夢にしか逃げられない、そーいう方面に逃げることでしか楽になれない時間って誰でもあると思うんス。うっす。

結局どこに行き着くのかはまだ俺にもわかんないんスけどね、ハッピーエンドかバッドエンドかもわからんですしおすし。あ、寿司食いたい。

つーわけでまあ、大元の過去編になるわけっすかね?
神様に作られた頃の空と雲、って感じッスかねえ、やっぱ。
この後諸々あって今に至る、と。
やべー、なんだこれ俺にもわからんぞ過去の俺と殴り合うしかないんか?
いやでも手は加えたくないんよな、青少年期にしか書けなかった何かなんだろーしさー。
はーむずっ。
とりま明日からさみーらしんで湯たんぽ用意しなきゃっすかね。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する